もう手放せない
おねだりしてみようあのツール、 大好きなボクのツール&オモチャ
僕は３３歳の会社員でいつもは外回りの営業マン。外見はまあ普通よりちょっと並以上ってとこ。オフの時はスイミングが好きで体型は筋肉質なんですが実は体力を持て余し気味なんです。
オナニーはほぼ毎晩、セックスは週末にGFと愉しんでます、性格がもともとアグレッシブなせいかセックスもどちらかといえば攻めるタイプ。
まあ苛めるのが好きで言葉でだったり時には相手を抵抗できない格好にして眺めたり言葉でいじめたりしてゆっくり楽しむのが好きです。
今、付きあってる子は二人いてどちらも受け身タイプの性格でムッチリ系で好みの肉付き、S系の僕にピッタリなんです。
アソコはもちろん後ろも大好きで両手を縛ってから突き出されたお尻をじっくり眺めて、尻の肉のひろがった尻の割れ目を眺めたりやや濡れたアソコから肛門まで舐め上げたりします。
相手の子のアノ構造をこと細かに伝えたりして自らのものをカリ首までしごきあげて愉しみます。
相手の子も次第に感じて脚をだんだん拡げ、さらに尻を突き出してくるのでさらに指で拡げてそのたたずまいをささやいて伝えると気分も盛り上がる。
お尻の穴が好きな僕は唾をつけて指をさらに指を奥まで差し込みかき回したり、締まり具合も愉しみ、さらにそのことを細かく相手にささやくとさらに責めやすいように尻を突き出してくるんです。
こんなことって、日頃の日常生活、とくに会社勤めの中ではやっぱり秘密の部分、相手の子だってそうに違いないわけで、だからいいわけであの子だって何食わぬ顔で働いてるんだろうと考えると余計愉しいです。
面倒なことが苦手でせっかちな僕、縄を使ってであれこれやるのはパス。そこで最近は革の拘束具を使ってます。なんたって道具見てるだけでいやらしいイメージが湧いてくるんです。
拘束具は手枷、足枷、目隠しなどのセットがあって僕は「夜の星屑」のセットで楽しんでます。他にも「夜ふかし」「桃色の秘夜」などの色違いがあって、見てるだけで責め方をイメージできて愉しいです。
