口には出せないけどかりくび,すずぐちって女性にとって気持ちいいいものなんです。漢字で書くと雁首、鈴口。雁は鳥の名でガンまたはかりと普通は読んで、鈴は音がするあのすずでその形が男の子のおちんちんの先っぽによく似てる。
男性のアレつまり男性の根(男根)は興奮すると大きく硬くなって、これらは女の子は興味あるし好き。男根は竿(さお)、その下でゆれる二個のものはタマタマ、きんたま、タレ袋なんて言いパンツをはいてないとブラブラゆれる。
タマは舌に乗せたりくちびるでひっぱってみたり、一つずつ舐めあげたりパックリと口に含んで転がしたりして楽しむの。一方ぴ~んと立った男根は舌で下辺を舐めあげたり頬を押しあてて硬さを楽しんだり、根元から舐め上げ、口に含んでしごきあげたり軽く噛んだり、、
かりくびは先端の精液が出てくる穴を舌先をとんがらせそっと刺激、裏側のネクタイというとこも舌先でチロチロ刺激、でもうぶな男の子や感じやすい男の子はそれだけで出ちゃったりするから要注意。
精液の味が好きならいいけどやはりインされて、アソコを突かれたり壁をこすられたりされた後に勢いよく温かく白い液が飛び出すところ、男の子が快感で顔が歪んで苦痛に似た表情をするのを見るのもイイ。

竿が好きだったりタマが好きで舐めたり転がしたり口に入れ引っ張ったりするのが好きな子。黒くこんもりした毛の茂みが感じる子、お尻の穴やそのシワ、お尻の穴と玉の間の会陰に感じる子もいるよ。
わたしは全部好き、つまりおフェラのフルコース。まずはズボンやパンツのふくらみをながめてその中のものを想像し、指さきでその形をなぞったりにぎりしめたり、頬を押し付けてだんだん成長していくのを楽しむの。
ファスナーを下げてパンツの上から指さきで形をなぞる。だんだん大きく硬くなってきたらゆっくりズボンごとズリ下げるとピョンっと勢いよく飛び出すのを見るのも好き。
歯を立てる、噛む
その元気になったものを自分の顔や目に押し付ける、じっくりながめてから舌をはわせる。そして大きく口をあけ喉にあたるくらいまで根元までいっきに咥えこむ。それから唇で何度も何度もしごきあげてから私の唾液で濡れたものを舌でねっとりと舐め上げたり軽く噛んだりね、、
屹立した男根を強く弱く右手で握りながらわたしの左手の中指でクリをクリクリ。残り二本の指でアソコの唇を拡げたりゆっくりやさしく、時に激しくこすってから入れたりするともうたまらなく欲しくなっちゃうの。
そんなことを思い出したり想像しながらオナッちゃうんだけど最近はクリが特に感じるようになってクリ用のグッズも使うけど結構いいよ、ちょっと高いんだけどね。